アーカイブ

  1. >
  2. >
  3. 危ない企業と安心できる企業の見分け方

危ない企業と安心できる企業の見分け方

成長しない会社

成長企業を見極めるためには、反対に「成長をしないであろう企業」の見極め方もまだ同時に気に留めておくべき問題となります。
成長の見込めない企業というのは、簡単にいうと企業内体質が整っていないことで仕事をしても適切な利益を生むことができない企業ということになります。

赤字企業というと、するべき仕事がなく従業員の多くが遊んでいる場所のようなイメージがありますが、
最近においてはそのまったく逆の現象が起きています。

すなわち、忙しくて休日も満足にとれないような就業環境にいるにもかかわらず、
そこから生まれる利益はほとんどないかもしくは赤字になるような仕事しか受けることができないという状況です。

ブラック企業

ブラック企業やワーキングプアという言葉も世間的に定着をした印象があります。
これらは忙しくて過酷な就業を多くの従業員がしているのに、
支払われる給与額が少なく、遅配などが起きているような企業によって起こる現象です。

一般にブラック企業はIT系のプログラマーなどに多く見られるようですが、
これはIT業界自体がまだ新しい業態であるということもあり、
適切に営業をするときに利益を計算した数字を出すことができないことが主な原因のようです。
(他にもさまざまな業界全体の問題はありますが)。

新しいタイプの企業には注意

これから転職をする場合には、
あまりにも新しいタイプの業態をしている企業に注意をしてみてください。
適切な利益を生み出すための社内体制が整っていない企業では、
仕事に見合う適切な報酬を受けることができない場合もあります。

成長企業と呼ばれる企業では、募集の仕方がすでに違っています。
いわゆるブラック企業と呼ばれるような赤字体質の企業の場合、
離職率が非常に高いこともあり、常に欠員募集の求人が出されてしまっています。

欠員募集という場合、たまたまよいポストに空きができてしまったという
タイミングのよいパターンもありますが、
現在のところほとんどの場合でそれは何らかのトラブルのための穴埋めが原因となっています。

もしかしたら自分が入社をしたことで入れ替わりでその業務から人が抜けることもあるので、
欠員募集というときには前任者がどのような仕事をしていたか、
また入社後にはどのような扱いとなるかまでをよく確認しておいた方がよいでしょう。

成長企業では、募集は主に「新規事業のための増員」として行われることがよくあります。

その場合も「新規事業」とはどのようなものか、
自分はどんなポストに配属になるかをよく確認しておきましょう。